2012年 05月 15日
願いは叶うのか。。。。
私のブログにご訪問くださる方々は、犬好きさんがほとんどで、多くは我が家のワンズと同じ、レトリバー種のオーナーさんや、大型犬種と暮らした経験のある方々です。(いつもご訪問、ありがとうございます!<(_ _)>)

その中で特に、ジャスパーの犬種、フラットコーテッドレトリバーのオーナーさんは、楽しく生活を共にしていると同時に、どうしても頭から離れない心配があるのではないかと思います。

骨肉腫、または、骨癌と言う物の種類はいくつかあるのですが、私が通常「ジャバ」と称している、非常に質の悪い悪性骨肉腫(ここでは専門的な名前を省きます)です。
その多くは、一般的に大型犬種で見られる長い骨に影響を与える強力な癌であり、患部切断や化学療法にもかかわらず、多くの仔は力尽きてしまいます。。。
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そのジャバを予防できるようになったとしたら、皆さんはどう思われますか?
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イギリスでは、ケンブリッジ大の獣医科学研究室にて、専門に研究を重ねている学者さんたちがいて、私も微力ながら応援しています。
しかし、今回は、ライバルであるアメリカのペンシルバニア大に先を越されたようです。。。emoticon-0126-nerd.gif

ペンシルベニア大学の研究者は現在、骨肉腫と診断されている犬のための新しいワクチンを研究しています。アメリカにおいてですが、骨肉腫と診断された場合、または現在の骨癌の化学療法を受けている場合、その仔はそのワクチン接種の対象となれるかもしれません。

そのワクチンを接種しておけば、骨肉腫にならない!!というものなら、健康な間に接種するべきかもしれません。

ただ、癌で愛犬を亡くしているオーナーさんは、自然志向が強くなって、逆に、どんなものでも薬は投与させたくないと考えてしまうこともあると思うのです。
難しい選択になると思います。。。。
でも、もしも、ジャバを早期に発見できたとしたら、そのワクチンを接種してみる価値はありそうに思います。

登録の利点を含む研究の詳細は英語で恐縮ですがこちらで、ご覧いただけます。


心配な年齢にも達したジャスパーです。。。小さなブヨン(脂肪腫)ができても、ドキッとさせられます。。。

J: ぼくのお友達の多くが、ジャバと闘っています。。。
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P: わたしのお友達も。。。
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犬に有効なら、それはいつか、人間にも有効になるということではないでしょうか?
優秀な研究者が協力し合い、その力を発揮できるようにしてほしいと希望しています。 このおぞましいジャバを撲滅できる日は、近いのかもしれません。


BFN・・・・emoticon-0128-hi.gif


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by b-and-j | 2012-05-15 06:47 | sigh.....


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