カテゴリ:UK dogs( 62 )

2012年 05月 02日
新たな旅立ち。。。
日本では、ゴールデンウィークも半場となりましたが、連休を取った方は、9日間もお休みが取れたようですね!是非、有意義なお休みを過ごしてください!004.gif

今日は、曇り空で気温も上がりませんでした。。。公園をお散歩しているとき、アメリカはカリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)に10日間ほど招待されていたBrother J 048.gif から電話があり、無事に帰ってきたが、ヒースローでの入国管理が異常に厳しくなっていて、イギリスのパスポート保持者でも1時間以上待たされていたとのこと。。。これは、オリンピックに向けてのセキュリティの一環なのだそうです。厳しくなりました!!
おまけに彼は、明日、リーズ大にて講義があるので(講義をする側なんです。。。)モーニングコールをして欲しいと言ってきました。。。013.gif
厳しい、、、時差ボケでも関係なく、世の中は厳しいのです。。。017.gif

アメリカと聴いて、つい、自分の青春時代、1980年代を思い出していました。
そんなわけで、今日のsoundは、肩パットガンガン!男性も女性も、50年代を模して洗練されていたような。。。彼らのこの曲にいたしました。
e0158619_7142740.jpg


そして、もう一つ厳しいなぁと思ったこと。。。
以前、8週齢4ヶ月齢の2回で成長をご紹介した 盲導犬候補のヴィルダちゃんですが、7ヶ月齢となり、とってもお利口さん。やはり選択繁殖の思惑通りの盲導犬候補に成長しているのですが。。。。
実は、ヴィルダに、原因不明のアレルギーがあることが判明しました。草地の一部分に行くと、その後に、ブツブツができるというのです。。。。002.gif
盲導犬協会の人たちと相談した結果、彼女を候補から外すことが決定となりました。。。
マーガレットは非常に落胆しています。。。候補から外すと言うことは、彼女の元を離れなければいけません。
来週早々に、長い間希望していたリタイアメントされたご夫婦のところに行くことになりました。

夕飯の後に逢いに行って来ました。
e0158619_7302818.jpg

成長につれて、頭部がゴールデンに近いことがハッキリしてきました。
e0158619_7312372.jpg
e0158619_7315168.jpg

非常に賢く、覚えが早いので、マーガレットは悔しさを隠せませんでした。。。002.gif
e0158619_7321646.jpg

私も応援していたので何とも言えませんが、きっと幸せになってくれるから、私はちょっぴり嬉しい気がします。
お兄ちゃんのアーニーは、きっと寂しがりそう。。。
e0158619_7354096.jpg


ヴィルダの幸せを祈ることにします。043.gif
そして、マーガレットは入れ替わりにGシェパードの男の仔、8週齢を受け入れることを任命されました。
アーニーと上手くやってくれると良いのですけどね。。。


BFN・・・・029.gif


.
[PR]

by b-and-j | 2012-05-02 07:40 | UK dogs
2012年 04月 13日
FCRSのチャンピオンシップショーに行きました☆ 最終回
ちょっぴりご無沙汰してしまいました。<(_ _)>
日本では、桜前線が北上中かと思います。東京の皆様には、この週末は絶好のお花見日和でしょうか?

私どもでは、こちらの親戚がここで過ごした後、日本から懐かしいK教授夫妻が来てくださり、短い滞在ながらも、楽しい時間を過ごしておりました。幸い、雨にはなりませんでしたが、かなり気温が低く、K教授もはりきって、シャツとPコート程度で頑張っていましたが、ダウンベストをお貸しして寒さを凌いでいただきました。006.gif

そんなわけで、すっかり遅くなってしまったFCRSのCHショーでの写真、抜粋した物だけをお見せいたします。
今日のsoundは、沢山の仔をじっくり見て感じたこと。彼らのこの曲にいたしました。
e0158619_72748.jpg


前回までの記事でもご紹介しましたが、今回のショーには、往年の有名チャンピオンがパレードのために来てくれました。その中のとっておき!! ジェット君に会えたのは、本当に嬉しかった。016.gif
この8月に11歳になる、世界一のFCRです。
e0158619_7315984.jpg

毛艶、足並み、背線。1本の白髪もありません。
e0158619_7331678.jpg

これは、ジェット君と異母兄弟のブレイザー君と一緒にいます。大きさは、ほぼ同格。
e0158619_7343729.jpg

ジェット君、64CC、ブレイザー君、30CCという驚異的な兄弟!! (チャンピオンタイトルを取るには、このCC
が3つ必要です。それが64と30ですから、この2頭が如何にずば抜けているかがご理解いただけると思います)このパレードには、ジェット君の異母兄弟があともう一頭、ジェット君の息子も1頭出ていました。
e0158619_7365887.jpg

そして、こちらもまた、素晴らしい父娘!!045.gif
e0158619_738057.jpg

そして、過去5年間、国内FCRのCHショーのBOBをほぼ全て、この3頭で分かち合ったといっても過言にならない3頭! 左から、ディーヴァちゃん、ジェット君、そしてメイジーちゃんです。016.gif
e0158619_743438.jpg


さて、肝心なショーの内容のほう!!
以前もご紹介した「Braceブレイス」という2頭曳きのクラス。
同性の場合は、その大きさが、しっかりと揃うことが良いとされます。異性で引く場合は、体高の差は認められますが、足並みなどは、揃っていなければいけません。
これは、お馴染みのジェマさん。この仔達は異性です。
e0158619_7481632.jpg

この仔たち!!まるでシンクロ!005.gif お馴染みのウィントン夫人の作出した仔たちです。
e0158619_7501691.jpg

1席は、キャンベル夫人の2頭。2席はブレイザー君のオーナーさん、とっても素敵なキルミンスター夫人。
e0158619_7523752.jpg

それではランダムにお見せします。
e0158619_7541512.jpg

ブリーちゃん!
e0158619_7545616.jpg

キラン君!
e0158619_7561124.jpg

まだ記憶に新しい、今年のクラフツ展、男の仔のジャッジをされた方。
e0158619_7574214.jpg

あれ?? あれれ??005.gif
ゴールデンのファンの方ならお分かりと思いますが、マルコムさん、今後はFCRに力を入れます。
まずは、CHショーでの練習デビュー!! Sh Chのマジックちゃんをお借りしてチャレンジしました。
e0158619_802774.jpg

しかし、ゴールデンでは素晴らしいショー成績ですが、そう簡単にFCRを同じように見せることはできないですね。。。マジックちゃんは、とっても扱いやすい仔なのですけど。。。。選外でした。
マルコムさん、がっかり。。。でも、マジックちゃんは彼が好きみたいです。006.gif 今後の活躍が楽しみです。
e0158619_832534.jpg

今回のBISがクラス一席になった瞬間!
e0158619_843794.jpg

誰もが目を引く女の仔の最高峰2頭なのですが、今回はショートリストのみ。5席と6席。
右側の6席の仔は、クラフツ展でBOBでした。
e0158619_871078.jpg

男の仔のBOB! ドイツからの出陳、クラスもYearlingと若いラリー君。ドイツではすでにジュニアチャンピオンです。
e0158619_8134331.jpg

そして、今回、強豪揃いのオープンクラスの仔たちを尻目に、リミットクラスからのBOB!そしてベスト・イン・ショー!
Kulawand In No One's Shadow JWちゃんでした。
e0158619_8173821.jpg


これで、今回のしょーのご報告を終わります。長々とお付き合い、ありがとうございました!
次回の記事は、我が家のチャンピオンたちの登場です!!017.gif


BFN・・・・029.gif


.
[PR]

by b-and-j | 2012-04-13 08:22 | UK dogs
2012年 04月 06日
FCRSのチャンピオンシップショーに行きました☆ その2
今日も引き続き、動画をアップいたします!!
もう、それこそ、「もってけドロボウ!!」で、3つ!!005.gif

今回の出陳頭数は、約360頭!! そのうちの260頭は女の仔!017.gif
どうやら、ジャッジの善し悪しにかかっていたようです。

女の仔のジャッジは、Dr.Ruth Barbourさん!! 犬の、特にガンドッグの骨格構成とムーブメントに関しての第一人者! あの Ch Shargleam Blackcapも、そして Sh Ch Vbos The Kentuckian こと、ジェット君も、彼女に審査されたことがあります。
実は彼女、私の師匠でもあります。彼女からショートリストに選ばれれば、もう誇りになりますから、皆さん必死!!私も、彼女が誰を選ぶか、ものすごく楽しみだったのです!

男の仔の方のジャッジさんは、どちらかというと「大きめ」がお好きなジャッジさんでしたが、選ばれたのはジャスパーと同じラインを持つ仔、ドイツから遙々遠征してきました。
男の仔のほうは、Sister Fに撮影を任せたのでした。018.gif テクニック上では、彼女の方が数段上なのですけど、やはり、「場数」がちがいます!017.gif 黒犬の撮影の難しさに、唸っていました。

それでは、男の仔のほうから観ていただきます。017.gif



そして、女の仔たち!! 016.gif 250頭以上ですから、中堅以上のクラスからですし、短く編集しましたが、それでも2つになってしまいました。3つともに長いので、お時間の許すときにどうぞ!!
BGMだって、'Sun Goddess'にしました!006.gif






BFN・・・・029.gif


.
[PR]

by b-and-j | 2012-04-06 07:14 | UK dogs
2012年 04月 05日
FCRSのチャンピオンシップショーに行きました☆
なんだか忙しない毎日でして、その上、ショーでの写真や動画を編集するのに時間がなくて、なかなかアップできませんでした。まだ、全部できていないのですよ。。。008.gif

前回の続きで、ビデオをご覧いただきます。
この日のベスト・イン・ショーの模様です。


男の仔、女の仔のビデオはまた次回に!


BFN・・・・029.gif



.
[PR]

by b-and-j | 2012-04-05 06:54 | UK dogs
2012年 04月 04日
We are the champions!
日曜日にFCRのチャンピオンシップショーに行って参りました。
色々と立て込んでいて、ビデオも編集できたのはこれだけ。。。 042.gif
次を編集しようとしたら、なんだか音楽が上手く入らなくなってしまいました。。。何故なんだろう。。。

とりあえず、観ていただきます。017.gif
FCR チャンピオンたちのパレードです! なんと、これだけのために、あのジェット君が来てくれました。
他にも、あのブレンダ・フィリップスが残した最高峰のスタッド、ヤッツィーも来てくれましたし、12歳、関節炎を患っていますが、出てくれた往年のチャンピオン、ロージーちゃんの姿には、もう涙。。。

では、どうぞ!




取り急ぎ、アップいたします。

PS
MacのiMovieについて詳しい方がいらしたら、オーディオの入れ方が変わってしまったのかどうかお教えいただけると助かります。助けて〜〜!!007.gif
※ご心配をお掛けいたしました。ソフトウェアのストライキでした。。。もうすぐアップできます。。。と思います。

BFN・・・・029.gif


.
[PR]

by b-and-j | 2012-04-04 08:38 | UK dogs
2012年 03月 20日
過ぎたるは及ばざるがごとし。。。
日本では、春のお彼岸! 秋分の日を含んだ飛石連休でしょうか?003.gif
厳しかった冬が終わろうとしていますが、こういうときに風邪を引かないよう、充分にご留意くださいませ!

今日の記事は、Crufts展の前後から、劇的に動き出したKC(イギリス・ケネル・クラブ)とBVA(イギリス獣医師学会)の報告などをまとめようとしていたのですが、次から次と新しい情報が入り込み、アップする機を逸していましたので、とりあえず基本的なところを掲げておこうと思います。
そんなわけで、今日のsoundは、70年代の前衛的なロッカー! 彼と彼のお兄さんはアルビノで天才的なミュージシャン。 彼のこの曲 にしました。
e0158619_704873.jpg


今年のCrufts展では、大胆、かつ、画期的な試みとして、BVA(イギリス獣医師学会)から選抜された大変に経験豊かな獣医師2人が、ボランティアで各犬種のBOB獲得者を診察し、健康であると認められた犬だけがグループ戦に出場できる! そして、不健康と診断された場合は、BOBを剥奪するという、前代未聞の荒療治を施し、純血種の犬のブリーダーたちに大きなチャレンジをした形となりました。
e0158619_7102685.jpg

形態だけではなく、その中身も健康でなければ、「ベスト」とは言えない。という、誰もが納得できる理由づけをKC自ら示すことによって、各犬種の改善を促すことに着手したのでした。
もちろん、賛否両論でしたし、今現在も、それに対抗するようなグループまでできて、真っ向からぶつかり合う結果となっています。
以前も触れましたが、これは Jemima Harrison というジャーナリストがBBCと共同で純血犬種の世界に斬り込んだことから始まりました。
彼女のブログを読める方は、どう進んでいるか分かりますので、どうぞご訪問ください。

どうやら、カナダでは来週、ドキュメンタリーシリーズの番組の一部として放送されるようです。
Monday, March 26, 2012 10:00 PM ET/PT on CBC News Network
Sunday April 1 at 8 pm ET on CBC News Network
流石に英語圏は早い!

最初のBOB剥奪となった犬種はブルドッグとペキニーズでした。その後、クランバー・スパニエル、ナポリタン・マスティフなど、どの仔も、皮膚のたるんだ犬種ばかり。。。
そのほとんどの原因は、目の病気。「瞼の外反、及び、内反によるおびただしい炎症」というものでした。
バセット・ハウンドもそのヒトリ。。。
e0158619_7435235.jpg

この仔は、BOBになり、その後不健康と診断された、ナポリタン・マスティフ
e0158619_7452960.jpg

上位になった仔たちも、このような過剰にたるんだ皮膚。
e0158619_7473372.jpg

しかし、同じ犬種のメスでクラス2席になった仔に、こんな仔がいました。大変に綺麗です。
こういう仔なら、目に負担がかかるほど、瞼がたるんで下がることはなさそう。
e0158619_749821.jpg

クランバー・スパニエルもこのように、過剰な仔(左)と、適度で、その用途に適している仔(右)がいます。
e0158619_756185.jpg


この目の病気、人間だとこういう感じです。人間なら明らかに不健康だと分かります。
e0158619_7514313.jpg

他犬種で、皮膚がたるんでいませんが、犬だとこうなります。
e0158619_7531240.jpg


今後は、骨格などにもチェックが入るようになるそうですが、KCとBVAが発表した「ヒット・リスト」となったリスクの高い犬種は、以下の15犬種です。アルファベット順です。
バセット・ハウンド、ブラッド・ハウンド、ブルドッグ、チャウチャウ、クランバー・スパニエル、ドゴー・デ・ボルドー、ジャーマン・シェパード・ドッグ、マスティフ、ナポリタン・マスティフ、ペキニーズ、シャー・ペイ、セントバーナード、フレンチ・ブルドッグ、パグ、チャイニーズ・クレステッド。

そして今現在、DNA検査にて、インライン・ブリードの危険度なども数値が出始めていますが、登録頭数などの差もあり、数字が的確とは言えない状況です。

上記の写真の仔たちのように、目で見える過剰さなら、すぐに対処ができますが、股関節、肘関節、その他、遺伝性疾患のキャリアだった場合、触診程度では全くわかりませんので、今後は証明書などを提出することが義務づけられるのではないかと思います。
そうなると、上記の15犬種じゃなくても、ハイリスクな犬種が多くなります。GRやFCRも同様です。

中途半端なレポートとなってしまいましたが、今後また、動きがある度にご報告いたします。


BFN・・・・029.gif


.
[PR]

by b-and-j | 2012-03-20 08:14 | UK dogs
2012年 03月 16日
祭りが終わったとき。。。
今は昔、「シャボン玉ホリデー」という番組がありました。
当時の日本のミュージシャンたちは、多くがアメリカ軍基地にてジャズやロックンロールなどを聴き、その影響を受けた人たちでしたので、みんな実力派。安心して聞ける歌手が多かった時代でした。
その「シャボン玉ホリデー」のエンディングを覚えていらっしゃる方は、お分かりかと思います。
ザ・ピーナッツが歌い、ハナ肇が一言添え、必ず肘鉄を食らうというエンディング。
今日のsoundは、そのエンディング曲を 彼女の歌 で、2012年Crufts展の締めくくりにします。
e0158619_7512292.jpg


会場には、Gundogの展示もありました。触って、説明を聞けて、大変に勉強になります。017.gif
これは、現役のガンドッグたちです。各種レトリバーとスパニエルがいて、沢山の人に愛想を振りまいていました。
ただ、本物の狩人のワンズは、こんなにフレンドリーではないかもしれません。
e0158619_7552819.jpg


こちら、クラフツ展ならではのグループ。ゲームキーパーの面々です。現役のガンドッグとそのオーナーが、狩りのときと同じように、ショーイングします。そして、年間の成績を、ここクラフツで発表しています。
e0158619_7582718.jpg

親しくさせても貰っている犬舎の3頭。今回は男の仔がクラスでリザーヴ(4席)、他の2頭の母娘はショートリストまででしたが、とっても楽しかったと言っていました。
e0158619_825731.jpg

これは、チルティちゃん。キャワイー♡ この後、遠路スコットランドまで帰りました。
e0158619_854626.jpg

この仔たちは、アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッターの面々。みんなお疲れ。。。
真ん中の仔、不自然な格好ですけど、ず〜っとこうしていました。。。037.gif
e0158619_894162.jpg

そして、もちろん人間もお疲れなんです。。。044.gif
e0158619_811062.jpg

そうかと思えば、次なる目標のために、空いたリングを利用して練習に励む人とワンもいました。
この仔は、家の親戚のワン、ノヴァスコシア・ダックトーリング・レトリバーのウィスキーの親戚さんです。
e0158619_8141274.jpg


番外ではありますが、最近のテレビCMの中で、人と犬の良い関係をつくづく見せている物があるので、ご紹介します。メガネ屋さんのCMです。うるさいばかりの日本の安売りメガネ屋さんのCMと比べると、センスが違います。。。017.gif




BFN・・・・029.gif


.
[PR]

by b-and-j | 2012-03-16 08:22 | UK dogs
2012年 03月 15日
FCR at Crufts☆
野暮用が続いて、せっかく飛ばしていって、ギリギリ間に合ったFCRの写真を、なかなかアップできませんでした。。。お待たせして、すみません。

今回のCrufts展。ガンドッグデーだけではなくて、とにかく外国からの出陳が多かったです!! 
イギリスでも、1月1日から検疫法が変わって、より外国から犬を連れて入りやすくなったというのもありますが、それよりも何よりも、国内の出陳者にとっても、ジャッジが誰であるかが物を言います。その年のジャッジは1年前から決まっていますから、準備できるようになっています。
もちろん、ジャッジに関係なく出陳する人たちも多く、そういう人たちは、みんな尊敬できるブリーダーさんです。
数人の出陳者たちと話しましたが、みんなが口にしていた言葉「Foreign...」 私もForeignよ!と言うと、苦笑いしてましたけど。。。013.gif
そんなわけで、今日のsoundは、70年代のハードロック!彼らのこの曲 にしました。
e0158619_7315980.jpg


FCR,ギリギリで間に合ったのは男の仔のCC戦、一番良い時に間に合ったと言う方もいますが、私は、各クラスをじっくりと見るのが好きで、選ばれる仔と選ばれなかった仔を見て、ジャッジがどんな好みかを判断することにしていますから、ちょっと物足りないのですよ。。。女の仔は見ておきたかったのに、とっても残念。。。

では、ちょっとしかなくて、毎度のブレブレですが(いつもよりも酷い!!027.gif )観ていただきますね!

これはスペシャル・ワーキング・ガンドッグクラスの男の仔。フィールドトライアル同様に、ガンドッグテストにて成績を残した仔です。中には現役で猟に出ている仔もいます。
トビアス君です。1席を取れました。やはりちょっと大きい。一回り小さければ文句なく美しい男の仔なんですけどね。。。009.gif
ワーキング・ガンドッグは、あまり大きくない方が良いとされています。
e0158619_744365.jpg

左側の仔は現役で猟に出ている仔。右側は、私の好きなジャック君。2席でした。彼が大きさとしてはギリギリなはず。。。021.gif
e0158619_746443.jpg

キャロラインさんちのターン君は3席!024.gif
e0158619_748014.jpg


そして、CC戦(各クラスで1席だった仔たちで男の仔の1番を競います) 真ん中の仔は、ベテランクラスの1席を取ったブレイザー君。すでにショーチャンピオン。彼はあのジェット君と異母兄弟です。トップラインはそっくりです。両端に大きな仔に挟まれているので小さく見えますが、ジェット君とほぼ同じ大きさ。完全にスタンダード内ということです。017.gif
e0158619_7543495.jpg

そして、彼!!ボーナス君(?) オープンクラス1席で、この日のBOSになれました。美しいスタックですね!
この仔の娘が、ファイままさんのところに行ったノーナちゃんです!006.gif
e0158619_7573711.jpg

リザーブには、スペシャル・ワーキング・ガンドッグクラス1席のトビアス君です。
北欧からの同胞ですからね、喜び合っていました!024.gif
e0158619_801224.jpg

北欧では、アンギュレーションを極端に見せるようにしますが、イギリスでは不自然とされています。そう言う意味で、トビアス君のハンドラー、ジョナさんは流石にイギリスを良くご存じだと思いました。
e0158619_81229.jpg

ベストパピーの仔が入って、男の仔の勝者が揃いました。
e0158619_843317.jpg

さて、女の仔の勝者が呼ばれ、BOB戦です。
Sh Ch Feldkirk Fashonちゃんです。女の仔のオープンクラス1席です。
e0158619_863510.jpg

先ほどの画と違う側。ボーナス君(?)のB面(←これ分かる人はレコード世代!)
e0158619_874434.jpg

そして、♂♀共にジャッジ2人の意見が一致して、女の仔に軍配が上がりました。
e0158619_810361.jpg
e0158619_8102717.jpg
e0158619_8105632.jpg

右から BOB、 RBOB、BPOB です。
e0158619_8125534.jpg


ゴールデンのほうは、沢山撮ったのですけど、気が向いたら、エキブロの最新機能を使って、許可した人だけが見えるというものでアップするかもしれません。今回は特別知り合いの写真だけ。017.gif
ゴールデンもまた、Foreign が多くてビックリしましたが、勝者はどちらもイギリスの仔でした。

ダニー君。もう9歳になり、お顔も白くなりましたが、今回も男の仔のベスト。彼のストライドは別格なんです。
e0158619_819484.jpg

セーラさんとクリスティーンさん。女の仔オープンクラスは、32頭のエントリー。長い審査ですから寝て待つ!006.gif
e0158619_8212169.jpg

そして、今回は、クリスティーンさんと彼女の秘蔵っ仔、Sh Ch Shinehill Winter Solstice JWの快挙!
e0158619_8233376.jpg

今回は、FCR,GR共に女の仔がBOBとなりました。特にゴールデンは、BOB戦を闘った2頭は、9歳と7歳という熟練のショードッグでした。どちらも色の濃い仔です。

次回は番外編をお見せします。


BFN・・・・029.gif


.
[PR]

by b-and-j | 2012-03-15 08:39 | UK dogs
2012年 03月 13日
Happy Birthday〜♡
東日本大震災から丸一年ということで、楽しい話題を少しの間、自粛していました。
Cruftsはまだか!!というお声も聞かれましたが、まずは、我が家のフタリのお誕生日のお祝いを!024.gif
ジャスパーは13日で8歳、フィービーは11日で4歳になりましたので、12日にジョイント・バースデーにてお祝いしています! そうなんです、フィービーの3歳のお誕生日に東日本大震災は発生しました。我が家の地震娘です。017.gif
今日のsoundは、もちろん、あの曲! それも、とっても珍しい彼らのHappy Birthday!です!017.gif
e0158619_528814.jpg


11日と13日の間を取って12日にお祝いするようになって、3年目!
今年のプレゼントは、こんな感じ!006.gif
e0158619_5304181.jpg

さて、フタリは、どれを一番に取るでしょうか??023.gif

フィービーは、これ!003.gif
P: わたしは、これがいいんだわ!
e0158619_5321994.jpg


そして、ジャスパーは、すかさずこれを選んで、一目散に走っていきました!043.gif
J: ぼくは、前から momoちゃんとTAROH君が持っているのを観て、欲しかったんです!
e0158619_5342239.jpg

そして、おきまりのお誕生日ディナー、特大オックステール。大人の男性の「ジャンケン、グー」より大きなテールですよ!017.gif
e0158619_54625100.jpg


そんなわけで、無事に過ごせた1年に感謝して、またこれからも健康で、ゆっくりと歳を重ねて欲しいと思います。045.gif


☆☆☆☆☆☆☆



はい、大変にお待たせいたしました。世界最大のドッグショー、Crufts展のご報告!
まずは動画をお見せします。
本当は、ドッグシッターが見つからなくて、今年も断念していたのですが、お昼近くになって、お隣のランカスター大学教授さんが、午前中で切り上げられたから、間に合うなら行ってきたらどうか?と言ってくださったので、お願いして、飛ばして行ってきました。
しかし、、、時すでに遅し、、、女の仔は終了してしまっていました。。。007.gif
男の仔のほうも、すでに最後の方でしたが、なんとか Dog CC戦から観ることが出来ました。

男の仔のCCこと、Dog BOBは、なんと!日本のファイままさんのところに来たノーナちゃんのパパSWED CH TORPEDOS WOODOO MAGIC君が取りましたよ!024.gif
そして、総合のBOBは、女の仔のほうでした。Sh Ch Feldkirk Fasionちゃんでした!
おめでとうございま〜す!024.gif 
動画の方、あまりにもスウェーデンから遠征のワンズが多かったので、BGMもスウィーディッシュ!



ゴールデンのほう、流石に515頭もいると、男女に分かれていても、もの凄い長時間審査になるので、よく観られました。
動画をアップするのも、どうしようかな・・・?と思ったのですけど、今年も親しくしている方の仔がBOBでしたので、短い方をアップします。イギリスのGRがプラチナだとか、白いと思い込んでいる方々には、よーく勉強していただきたいです。 
男の仔のCCこと、Dog BOBは、お馴染みのジェニファーさんちのSh CH/Ir Sh Ch Flynglee Northern Lights JW ShCM君、御年9歳になりました!
そして、FCRと同様、総合のBOBは、女の仔のほうでした
Sh Ch shinehill Winter Solstice JW ちゃんでした。024.gifこの仔も7歳。
この仔のオーナーハンドラーのHaxtonさんは、フィービーに最初に赤いロゼットをくださったジャッジさんです。

どこかの、変なブリーダーさんが、アメリカゴールデンとして、イギリスのチャンピオン、それも私の大好きなCH Catcombe Corblimey の写真を使っていて、吹き出してしまいました。失礼にも程があります。写真を無断で使っているのがバレバレですね。。。031.gif
追記:2013年6月、上記の「変なブリーダー」は、写真の指摘を受けて削除、交換しました。もうCorblimeyの写真ではありません。


写真の方も少しありますが、色々な記事と一緒に、また次回ということで!006.gif


BFN・・・・029.gif



.
[PR]

by b-and-j | 2012-03-13 06:45 | UK dogs
2012年 02月 27日
芸術とモラル。。。。#3
もう3年以上前の夏に、純血種と呼ばれる犬のオーナーにとって大変にセンセーショナルな番組がBBCこと英国国営放送第一チャンネルで顔にモザイクをいれることなく、全て隠さずに午後8時というゴールデンタイムに放送され、各犬種クラブを始め、KCことイギリスのケネルクラブも大騒ぎとなりました。
もちろんBBCは、その後にKCの最大イベントである Crufts展の放送権を剥奪されるのは覚悟の上で、全犬種のために放送に踏み切りました。
私も僭越ながら、自分のブログにもこの記事この記事この記事などでも紹介し、日本での放送を強く希望し、多くの方々が地道に嘆願メールをNHKに送ることで、夜中ではありますが、ようやく日本語訳されたものが放映されたのが、2010年の5月末になってからのことでした。。。015.gif

これが、イギリスで放送されたものです。1時間番組ですから、このYouTubeも52分もありますので、お時間のあるときにどうぞ!
※ここをクリックください。⇒https://vimeo.com/17558275


その後、賛否両論の中、多くの犠牲も払いましたが、確実に良い方向に進んでいます。特に、極端な形にされてしまった犬種の真面目なブリーダーは、努力していることが、私でも分かるくらいに進歩しています。
そんな内容が、このビデオになっています。
これは、KCが作ったもので、30分程度の番組です。


そして、3年を経て、第二弾が明日放送されることになりました。017.gif
しかし、今回は週初めの午後9時、チャンネルもBBC4と、ちょっぴりマイナー。。。BBCも相当なプレッシャーを掛けられたことが伺えます。でも、放送の内容は、もしかすると、如何に犬種のエキスパート達が努力できたかというものかもしれませんよね〜013.gif
e0158619_0381960.jpg


これらの放送は、一人の優秀なジャーナリストの努力によって取材、編集され、その人を支える沢山の力ある人々の協力を得てなりたっています。
そのジャーナリストは、彼女、ジェマイマ・ハリソン女史です。
e0158619_0211636.jpg

上の写真を見てお分かりのように、彼女はフラットコーテッドレトリバーのオーナーでもあります。
彼女は、FCRのいない生活は考えられないと自負する、真のFCR愛好家!! 今現在の仔で3頭目で、かくかく10年以上、一緒に生活していますが、最初の仔 Pye(パイ)君は頸部腫瘤で亡くしています。
今後は、レスキューのFCRしか家族に迎えないそうです。

そんな彼女に目を付けられたのが、FCRの癌羅患率、正確には若年性の羅患率に注目されました。彼女の言う、と言うか、イギリス人の言う若年性とは5歳を含みます。
私も応援しているケンブリッジ獣医大の癌研究も含めて、彼女が犬種クラブに物申しました。そして今、イギリスのクラブも、大きく前進しようとしています。

しかし、多くの有名ブリーダーは、彼女の存在をあまり好ましく思わなかったことも確かです。
こんな私がCHショーで写真撮影をしていると、数人に囲まれて「あなたはジェマイマの回し者じゃないでしょうね?写真をどうするつもりなの?」と聞かれたこともあります。もちろん、きちんと説明したり、時には、親しいブリーダーさんやクラブ重鎮の方々に助けていただいたこともあります。
あ゛、そういえば、私をブローカーだと思った人もいましたっけ。。。027.gif だれの???044.gif

明日の放送後、10日目に今年のCrufts展が始まります。もの凄く熟考された絶妙なタイミングではないかと思います。017.gif

因みにジェマイマさんは、ブログを展開しています。コメントも受け付けていますから、英語に自信のある方々は是非ともコメントを入れてみてください。彼女は私と同様、必ずお返事くださいます。イギリス人の分かるきちんとした英語を使ってくださいね。※グーグルやエキサイト、ヤフーなどで提供しているような翻訳では、全く通じませんのでご注意ください。
Jemima Harrisonのブログ
多分彼女は、犬種の健全性の保護に、人生を捧げるとお決めになったようです。
この優秀なジャーナリストを支えていけば、きっと犬種のためになると思っています。
イギリスには、沢山の素晴らしいブリーダーがいます。しかし同時に、犬種をより良く守ろうとする、こういう勇気ある優秀な方がいると言うことも確かで、私は誇りに思います。

放送後も感想をお伝えしますが、前回に引き続き、日本での翻訳された放送が早急にできることを願っております。


BFN・・・・029.gif


.
[PR]

by b-and-j | 2012-02-27 00:58 | UK dogs


« blog-top....