2011年 02月 24日
gimme shelter...
南半球のニュージーランド、クライスト・チャーチ地方での大地震では、多くの方が亡くなりました。。。
どれだけ科学力が進んでも、大自然の力には、とうてい及ばないのでしょうか? せめて地震の予知だけでも、確実に分かるようにならないものかと願ってやみません。
ニュージーランド地震の犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。

今日のsoundは、地震にも関連した、本日の表題と同じ彼らのこの曲 です。
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今日の内容は、とても複雑な問題を、まとめて取り上げてみました。ちょっと長いです。。。

ニュージーランドの地震が起こる前から、中東や北アフリカでは、連鎖的な革命が起こりつつありました。
チュニジアのデモを皮切りに、エジプトのデモ、そして、不可能かと思われたリビアでの反体制デモ!!
とうとうアラブ諸国が民主主義に目覚めてきた!と言ってもよいのでしょうか?

その昔、ノストラダムスは、「第三次世界大戦は中東の狂人によって引き起こされる」と言っていませんでしたか??それが、9/11だったと言う方もいましたが、どう解釈しましょうか。。。。
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どんな国でも、民主主義に向かうことは、良いことなのですが、果たしてイスラム教の人々にとって、強大で威圧的な指導者なしで国を統一することって、あり得るでしょうか???大きなメンタリティの違いがあるように思うのです。
だからこそ、独裁者が蔓延ってしまうのではなかったのかと。。。。
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報道機関をシャットアウトしていたリビアですが、オイル関係の人はかなりいらっしゃったようですね。。。。
日本は、油田がないのに、ガソリンの供給が、非常に安定しています。それは、中東でのオイルマンの活躍からだと思います。日本のオイルマンも、リビアから撤退でしょうか??
ということは、ガソリン代・・・・そろそろ値上がりかもしれませんね???009.gif
因みに、イギリスの現在のガソリン価格は、最安値で£1.30/リッターです。もの凄い税金がかかっていますから、大変なのですよー!!007.gif
中東の情勢如何によっては、ガソリンの値上げだけではなく、どんな武器での戦争が始まるか、分からないですからね。。。。まさに「ギミ・シェルター」なんです!!025.gif

シェルターと関連があるようなないような・・なのですが、イギリス政府は、養子制度の改訂をしようとしています。

何らかの理由で養護施設で暮らしている子供たちが、暖かい家庭に養子として迎えられることは、やはり、オリバー・ツイストの物語の時代から、施設で暮らすよりも良いとされています。
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イギリスでは今まで、白人の子供は、白人の養子希望者の家庭に、黒人の子供は、黒人の家庭にしか行くことが出来ませんでした。それが、白人でも黒人夫婦の家庭に、黒人でも白人夫婦の家庭に行けるようにするというものです。

しかし、もうそれ以前に、外国から養子を迎える人々が増えていました。
それは、迎える側の年齢制限がない、または幅広い、人種制限がない、というのが一番の理由。特に、中国、ロシアから養子を迎えることが、目立っていました。何故なら、一人っ子政策や貧困から、子供を手放すことがほとんどなために、子供の健康状態が良いこと。 要するに、親が麻薬中毒だったり、何らかの精神異常だったりすることがないからだと言われていますし、アフリカからの子供は、HIVが+であることもかなりの割合で考えられるからだそうです。。。
しかし、その全てがお金との交換です!
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人種に関係のない養子縁組は、とっても難しいことです。白人夫婦が黒人の子供を、黒人夫婦が白人の子供を迎えることは、人種差別なく、とても聞こえが良いです。しかし、現実には大きな問題を抱えることも多々あります。

両親となる人々に、教養と努力が、普通の家庭の何倍も必要となります。そして、どれだけ努力しても、虐めや偏見の目から子供を守れないこともあるのです。

そして、今現在、メトロポリタンと呼ばれるような大都会では、ミックス・レイス、すなわち「ハーフ」の子供たちが非常に増えています。(ハーフというのは日本独特の言い方だということをご承知置きください)法の改定をしない限り、このハーフの子供たちは、行場がないとも言えるのです。

これは、私のようにミックス・レイスの子供を持つと他人事ではありません。白人と黒人だけの問題ではないのです。
日本のように単一民族で社会が成り立っていると、こういったことは考えにくいと思います。
こちらでは、ごく普通の夫婦が子供に恵まれないと、人種の壁を越えて養子を迎えたいという人々が多いのです。

そして、同性愛者の結婚を認めた国々や州では、ゲイのカップルが養子を迎えています。
これもまた、子供の成長と共に、いろいろと問題が浮上するようです。。。。
どちらにしても、親となる人間よりも、迎えられる子供が壁にぶつかり、悩み、時には圧力に耐えなくてはいけないわけです。それを何処まで包み、助けられるか。。。。誰もができることではないように思います。

そして、人間だけではなく、動物にもあるシェルターと縁組み、そして色や種類の違い。。。。
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オーナーの死去などの不幸ならともかく、生態販売業者が行き詰まりから、ブリーディング用のワンズを手放したり、処分のために保健所に持ち込んだり、買ったけど、いらなくなったから手放したり。。。
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これって、全てが人間の、大人のモラルの問題じゃないでしょうか??


フッと、考えさせられます。この仔たちは私のことをモラルあるオーナーと感じてくれているだろうか??
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私たちしか守ってあげられないのだ!!と、肝に銘じていなければいけませんね。。。。頑張ります!!017.gif



BFN・・・・029.gif


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by b-and-j | 2011-02-24 08:32 | sigh.....


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